
サロン帰りの髪は、驚くほどしっとりやわらかい。
表面はしっかり乾いているのに内部には水分がギュッと詰まったレア質感。この“レア髪”は、ドライヤーから出る熱と髪の水分量を、眼と手の感覚で完璧にコントロールするプロフェッショナルの技が生み出しています。その技を独自のテクノロジーで再現するのが、ReFa BEAUTECH DRYER。
髪の温度を自動で調整する「プロセンシング」と、「ハイドロイオン」でプロの“レア髪”を実現します。
| 電源 | AC100V 50/60Hz |
|---|---|
| 消費電力 | 1200W(HIGH時) |
| 材質 | 【本体】ポリカーボネート、ABS、ポリプロピレン、スチール、炭素 【セット用ノズル】ナイロン |
| 重量 | 約695g(電源コード含む、セット用ノズル含まず) | サイズ | 本体:約246mm×81mm×232mm (電源コード、セット用ノズル含まず) |
| 電源コード長さ | 約2.5m |
| 付属品 | セット用ノズル、取扱説明書、保証書、ギャランティーカード |
| 品番 |
RE-AB02A(ホワイト) RE-AB03A(ブラック) RE-AD05A(ピンク)/BCmodel ※Beauty Connection・オンラインショップにて限定発売 RE-AB15A(シルバー)/サロン限定カラー ※提携サロンでのみ限定発売 |

ドライヤーの熱は、ダメージをもたらす最大の原因。
高熱によるたんぱく質変性や、オーバードライが引き起こす髪の水分量低下がその理由。
プロフェッショナルは、熱を手先で感知し、ドライヤーを振ったり、温風と冷風を切り替えたりすることでオーバードライを防ぎます。
ReFaの独自技術「プロセンシング」は、プロの熱コントロールをテクノロジーで再現しました。
対象物センサーが髪の温度を感知し、温風と冷風を自動で切り替えることで約60℃以下をキープ。髪を熱ダメージから守ります。


使用直後から60℃以上になり、
100℃近くまで上昇

使用直後から60℃以下をキープ
※ 温度22±1℃、湿度50±5%の環境下で実施。頭部から送風口が5cm離れるようにドライヤー(ReFa BEAUTECH DRYER)を固定。
サーモグラフィカメラ(日本アビオニクス社)を使用し、髪表面の温度変化を測定。

リファビューテック ドライヤーからハイドロイオンが発生します。
<高密度炭素 × イオナイザー>
ドライヤーの内部には純度99.9%の高密度炭素とイオナイザーを搭載しています。
高密度炭素に専用のヒーターを付けることでより温まりやすくなり遠赤外線を放射します。
イオナイザーは空気中の分子をイオン化させる働きをもちます。

髪の仕上がりを「しっとり」させたいとき、「ふんわり」させたい時にあわせてモードが選べます。
センシング:MOIST
センシング:VOLUME UP
