MY BEAUTY SPIRAL STORY

加藤 順子

STORY 03

加藤 順子

歯科医師、クリエイティブディレクター、モデル

どの私も、
私らしくあるために

高校生の時にインテリアに目覚め、大学生で一人暮らしを始めてからは、家具選びやスタイリングの奥深さに傾倒していきました。部屋づくりの写真をInstagramに載せ始めたところ、少しずつフォロワーが増えていって、インテリアのお仕事、さらにはモデルのお仕事までいただくようになりました。現在は歯科医師としても働いているので「どれが本業ですか?」とよく聞かれます。どれも同じくらいの熱を持ってやっているので、どれも本業。それぞれ頭を切り替えながら、集中して取り組んでいます。

歯科医師、クリエイティブディレクター、モデル。どの自分も私らしくあるために、一番大切にしていることは「健康」。心身共に健康じゃないと、忙しい日々を乗り越えられないのはもちろん、新しいものをクリエイトしたいという感覚になれないと思います。いいコンディションでいると、いい人が周りに集まってきたり、チャンスがやってきたりもしますよね。

“ながら”と“ルーティン化”で
無理をしないケアを

加藤 順子

ただ、私はとても面倒くさがり屋なので、たとえば「1日20分運動しよう」など、目標を立てて行動するのが苦手。何かをし“ながら”、何かの“ついでに” というやり方が向いています。「今日は天気がいいから現場から歩いて帰ろう」「湯船に入ったついでに足をマッサージしよう」という風に、その日の気分で運動や美容を取り入れています。

また、毎日のスキンケア、週2回のパーソナルトレーニング、月1回のエステなどはルーティン化して、生活の一部に。あれこれと変えずに、コレと決めた化粧品を使い、一定のタイミングでジムやエステに行くことを習慣づける。そうすることで、毎回やる気を捻り出す必要もなく、ラクな気持ちで取り組むことができます。

ReFaのシャワーヘッドが
毎日の美容習慣

加藤 順子

美容通の友達からすすめられて使い始めたReFaのシャワーヘッドも、今ではすっかり生活の一部に。ファインバブルの小さな泡がもたらす繊細な水流は、肌あたりがとても柔らか。汚れが落ちやすく、シャワーの後は肌がすべすべになります。もう、普通のシャワーには戻れなくなってしまいました。

私が現在使用しているReFa FINE BUBBLE Sには4種類の水流モードがついていて、いくつもの使い方ができるのが魅力。一番のお気に入りは「ジェットモード」。湯シャンのような形で、シャンプーする前に頭上から2~3分、ジェットモードのシャワーを浴び続けるだけで、頭皮や髪の汚れを落としてくれます。その後のシャンプーが少量で済みますし、ゴシゴシ洗わなくていいので負担がかりません。その姿がまるで滝行しているみたいだから、個人的には「滝行モード」って呼んでいます(笑)。

それから、シャワーヘッドを浴槽に入れるとできる、細かな泡が充満したお風呂「シルキーバス」にゆっくり浸かるのも好き。絹のような、なめらかな肌触りのお湯が全身を包んでくれて、とてもリラックスできるんですよ。

シャワーを浴びながら、お風呂に入りながらの “ながら”ケアで全身美容を叶えてくれるReFaのシャワーヘッド。毎日のバスタイムでルーティン化もできるので、まさに私にとって理想のアイテムです。

使うこと自体に憧れを抱くReFa
自分へのご褒美におすすめ

加藤 順子

ReFaの製品はどれも、色気があって、かっこいい。強くて、芯のある女性が使うイメージがあります。デザインだけでなく、持ちやすさや触り心地、機能性も、すべてが計算し尽くされている。媚びない感じというか、ある意味尖がったブランドだなと思います。一般的に美容機器は、機械っぽさを感じるまさに「家電」という雰囲気のものが多いですが、ReFaはそうした印象が薄く、使うこと自体に憧れを抱く存在。「いつかは使ってみたい」「ReFaを使ったら何かが変わる」 — そんな期待感が膨らみます。人にプレゼントしたら、必ずと言っていいほど喜んでもらえる安心感がありますし、自分へのご褒美ギフトとしてもおすすめ。ReFaを手に入れる喜び、使う楽しさを感じながら、自分をアップグレードするツールとして活用してほしいですね。

PROFILE

加藤 順子 歯科医師、クリエイティブディレクター、
モデル

愛知県名古屋市出身。高校時代にインテリアに興味を持ち、大学進学を機に一人暮らしの部屋を改装し、Instagramに自身のライフスタイルを公開。独自の感性やセンスが同世代の女性から支持を受け、多くのフォロワーを集める。2015年よりモデル業をスタート。近年ではクリエイティブディレクターとしてさまざまなブランドとコラボレーションを行う。

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