MY BEAUTY SPIRAL STORY

JUNNA

STORY 02

JUNNA

クリエイティブディレクター

自分に向き合う時間と
変化のきっかけを贈る

今の私は、自分のブランドを持ちたいという夢を叶えて5年が経ち、心に余裕が生まれてきたところ。年齢も重ね、より心身の心地良さを求めるようになりました。おしゃれに対してアグレッシブに「何でもやらなきゃ!」というよりは、丁度良いバランスを探りたい。美容も毎日全部やろうとすると大変。その日の気分に合うものを選んで、結果的に長続きした方がいいと思うんです。

最近白髪が増えたなあなんて感じていますが、そんな悩みまでお客様に共有して提案できる人でありたい。常に完璧でカッコいい存在でいるよりも自然体がいいのかなって。昔はもっとストイックで、そんな自分も好きだったけど今のナチュラルな自分も良いよねって、ライフスタイルの変化を楽しみ、共有していきたいと思っています。

ポジティブな影響を
与えてくれる存在

JUNNA

「ETRÉ TOKYO」は作っているものは洋服中心ですが、ブランドとして自分自身を見つめる時間を作る機会を提供したいと思っています。「ETRÉ TOKYOの服を着たら気分が上がったから、次は髪を切ろうかな」と気持ちが変化したり、自信を持てたり。心地良く過ごすための起爆剤のような存在でありたいです。

ReFaも自分と向き合うきっかけを提供してくれる存在だと思っていて、そこがETRÉ TOKYOとの共通点かもしれません。私はもともとくせ毛で、以前はくせ毛を活かした髪型にしていたんです。ですが、ReFaのドライヤーやアイロンを使い始めて「こう使うと、時間が経っても湿度で髪の毛がくるくるしてこない」とか「しっかりストレートを保てる!」など、髪をうまく扱えるようになり、くせ毛でもストレートヘアを楽しめるようになりました。ツールをうまく使えるようになったり、頑張ってケアを続けたりすると、目に見えて成果が出るし楽しい。そんなポジティブな影響を与えてくれることにも共感しています。

相手の気持ちに寄り添い
想像する時間もギフト

JUNNA

贈り物を選ぶ時に大切にしているのは、相手の気持ち。近況をリサーチしたり、「この前あんなこと言っていたな〜」と会話からヒントを得たりして想像を巡らせます。人気のアイテムだからという理由ではなく、私と贈る相手の関係性を踏まえて選んでくれたと感じてもらえるものがいい。相手のことを考えた時間も含めてプレゼントだと思っているからです。頑張っているなと感じる相手には応援や癒やされてほしいという気持ちを込めて、ブラシやクリームなどの小物を贈ることが多いです。美容家電も候補にはいつもあがるのですが、いわゆる「電化製品!」といった感じのパッケージはあまりギフトっぽくならないから機会がなくって。その点、ReFaは箱がシンプルで潔くって、ギフトにもしやすい!何が入っているんだろうとときめくビジュアルがいいですね。

忙しい日々でも
身だしなみを整えて

JUNNA

今、ReFaを誰かに贈るとしたら、一緒に働いている仲間にリファビューテック フィンガーアイロンを選びます。もっとも接する時間が長く、忙しくてもおしゃれを楽しんでいる様子を見ていますから。

リファビューテック フィンガーアイロンはポーチに入れられるサイズ感が最強で、私も愛用中。耐熱キャップがついていて、使った後にすぐにバッグに入れられるところもお気に入り。ストレートにしたり、ちょっとカールさせたりいろんなヘアアレンジが楽しめる。特に前髪をおろしている日は必須です。時間がなくて家を飛び出してしまった日にオフィスで身だしなみを整えたり、仕事後に遊びに行く時に使ったり。荷物にならないので常に携帯して、日々おしゃれを楽しんでほしいですね。

PROFILE

JUNNA クリエイティブディレクター

2017年にライフスタイルブランド『ETRÉ TOKYO』を立ち上げ、クリエイティブ・ディレクターに就任。ものづくりの現場に立つ傍ら、SNSで自身のライフスタイルを発信し、独自の世界観や審美眼が支持を集めている。

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