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vol. 5

私にとって、髪は衣装。
舞ったとき、
キレイに残像が残るように。

コンテンポラリーダンサー/振付師
水村里奈

自身が表現するだけでなく、振付やポージングの演出など幅広く手がける水村里奈さん。
身体ひとつで表現する彼女にとって、髪は踊りの印象をつくる大切な要素だという。
彼女の身体や髪を形づくるのは、どのような日々なのだろう。

「その他大勢」だったから、
自分の「好き」を徹底的に考えた。

コンテンポラリーダンスは、ヒップホップやクラシックバレエのような型のあるジャンルの外側にあるものなのだと水村さんは話す。他のどのダンスとも異なる点にこそ、水村さんは惹かれた。

「最初はクラシックバレエをやっていたのですが、高校進学の際、コンテンポラリーダンスの道に進むことに。コンテンポラリーダンスって、『型』がないんです。だから、私のコンテンポラリーダンスと隣の人のコンテンポラリーダンスは全く違う。自分自身をそのまま表現できることに、楽しさを覚えました」

大学卒業後はすぐにフリーとなり、活動を始めた。しかし最初は「その他大勢」からのスタートだった。

「当たり前かもしれませんが、最初から私を指名した仕事がもらえるわけじゃないんです。『髪の長い踊れる女性』とか、条件に当てはまれば選ばれるような。そんな中だからいかに自分らしさを表現するかはとても大事でした。たとえば、SNSでの発信。そこで発信する、自分の『好き』は何だろうかと徹底して考える。ダンスの内容や踊る場所などはもちろんですが、家に置く家具ひとつにも気を遣います。『本当に自分が好きだから選んだのか?』と、必ず考えるんです」

クライアントに応えたい自分と、
ダンサーの欲が出ちゃう自分と。

現在は、自ら踊り表現するにとどまらず、MVの振付や広告撮影でのポージングなど、クライアントワークも担当する。自分の表現したいものと、求められるものを形にすることのバランスを彼女は意識する。

「ひらめきを頼りに振り付けを考えていると、ダンサーとしての欲が出ちゃうこともありますね。自我が強くなっちゃうというか。でもクライアントワークでは、相手の理想を叶えることを忘れたくない。パソコンで見返しながら、検証します。『これ今、ダンサーすぎ』って修正したり(笑)。

逆に自分の作品だと、自己表現の延長なので。もう全然、その日のうちにバンバン変えるし、その思いつきで試したりもするし。当日にアドリブでやってみたりもしますよ」

毎日のルーティン。
ドライヤー中の、「足掛け」チェック。

身体が資本だからこそ、毎日の中で、自分の状態をよりよく保つための習慣を持っている。水村さんにとって大事なのは、少しの変化に気づくことだ。

「食べ物、飲み物は気をつけていますね。カフェインを摂りすぎない、とか。以前はカフェインの多いラテ系のものを好んでいましたが、最近はお茶に切り替えました。他にも、グルテンフリーを意識してみるなど。あと、毎日やるのはストレッチですね。

変かもしれないですけど、ドライヤーをしながら壁に脚をかけるんです。で、右脚と左脚を毎日チェック。今日は硬いなとか、こっちの脚だけ上がりにくいなとか。毎日見るようにしています。チェック兼ストレッチかな。それで身体の変化に気づけるように。毎日行ってることじゃないと、意外と自分の変化って気付けないですよね」

髪がゴワゴワだったら、
身体の動きに連動してくれない。

水村さんのトレードマークのひとつが、彼女の髪型。その話題には、本人も「まさにです」と答える。彼女にとって髪は、踊りと切り離されたものではなく、表現のひとつだ。

「かなり長い期間、この切りっぱなしのストレートヘアにしています。髪のラインが出ることで、踊ったときに残像がきれいに残るのが大事。いろいろ試した中で、この髪型がいちばん、自分の表現したい方向と合っていました」

髪は、衣装と同じくらい重要な要素だと水村さんは言う。どんなに素敵な衣装をまとっていても、髪の質感が伴っていなければ、動きの印象がそこで途切れてしまう。

「私は髪って、服と同じぐらい大事だと思っています。髪がパサパサだったりゴワゴワだったりすると、身体の動きに連動してくれない感じがして。そこまで含めて自分の一部なんです。そう思うと、改めて髪は大事。形、質感、色、動き、全てが大事です」

お風呂の中はよりいっそう、
「完全ルーティン」化

髪を保つために、バスルームでのケアもかなり細かくルーティン化されている。ドライヤー時間だけでなく、お風呂の中でもやることはほぼ決まっている。

「ヘアケアは、完全にルーティンとして決めていますね。まず予洗いをして、カラーシャンプーをして、トリートメントをして。もちろん頭皮ケアも。乾燥させないよう、気を遣いながらやります。シャンプーで汚れを落とそうと頑張りすぎると、逆に必要なものまで落としすぎちゃって乾燥することもあるんですよね。

私はハイトーンヘアなので、お風呂上がりのケアも丁寧に行っています。アウトバストリートメントをしっかりつけますし、ここでも乾燥の気配がないかチェック。ちょっとパサついてきたなと思ったら、いつもより丁寧にケアしたり、美容室でトリートメントしてもらったり。ひどくなる前に気づけば、巻き返せます。ドライヤーもReFaのものを使っているんですよ。たまに特別なケアをするより、毎日の積み重ねが大事。その方が続けられるケアになりますよね」

一番わかるのは、次の日。
使い始めた直後に「変わった!」って。

水村さんは、学生時代にお小遣いを貯めてReFa製品を買ったことがあったという。使用製品は変わっても、彼女にとっては今もReFaは身近な存在だ。

「技術やブランドへの信頼感もありましたし、施設に置いてあったり誰かが使っているのを見たりすると、やっぱり選ばれている製品なのだなと」

実際にシャワーヘッドを使ってみた感想はどうだろう。最も変化を感じたのは、使用を始めた次の日だった。

「ReFaのシャワーヘッドを使った次の日、妹とカフェに行ったんです。すると開口一番、『なんか髪の質感、サラサラじゃない?』って。ReFaを使い始めたからだ!とすぐ思い当たりました。以後、髪を触るときにはつい意識しちゃう。オイルをつけるときも、ツルツルだなっていつも感じています。もちろん髪以外にもいいですよね。ミストは洗顔以外に、長風呂の途中にクールダウンするときにもちょうどいいですし、ピュアストレートは柔らかいので髪や身体に。ポイントジェットは頭皮を心地よく刺激してくれるので気持ちいい。毎日色んな使い方をしながら、自分のケアができているって感じます」

Profile

水村里奈
コンテンポラリーダンサー/振付師

クラシックバレエを経て、振付、出演、ムーブメントディレクションまで幅広く活動。
MV、ライブ、広告など多方面で身体表現を手がける。

記事内で登場したシャワーヘッド

ReFa FINE BUBBLE U+